2021年05月02日

【空想旅行記】コロンビアの大阪・メデジンを歩く(Part4)

こんばんは!(⌒▽⌒)
今日はいよいよ最終日、メデジン出発は夜。

夕方には空港入りしておきたいので、かなり急ぎ足になりそうです。
マリア「今日はタクシーで行きましょう!」
私「ありがとうございます!」


まず向かったのは「パルケ・エクスプロラ」。
メデジンが誇る巨大博物館です。
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パルケ・エクスプロラ。
科学博物館・自然博物館・水族館を兼ねた複合博物館です。

事前にインターネットで取っていたのでチケットを見せて入館します。
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恐竜のオブジェと植物。

大阪で言えば大阪市立科学館+大阪市立自然史博物館+海遊館を組み合わせたような施設で、一日中楽しめます。
テレビスタジオを模したコーナーもあり、こちらでは親子連れがニュースキャスターになりきっているのが分かりました。

ピラニアもいれば、巨大ゴキブリもいる、何とも面白い博物館です。
そしてお次はその隣のメデジン植物園へ。
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花束のような建築物「Orquideorama」。
まるで蜜蜂の巣にも見える不思議な建築物です。

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植物園の中でぶらりと歩きます。

メデジンは本当に緑の多い街で、喧騒の中に平穏な時間が流れています。
最後の昼食は植物園すぐそばのレストランにて頂きます。
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コロンビア風バーベキューのアサード。
(画像はhttps://commons.wikimedia.org/wiki/File:Asado_para_extranjeros_despu%C3%A9s_de_recorrido_ecol%C3%B3gico.JPG(著作者名: Samuel Rengifo、タイトル:Español: Deliciosos alimentos pudimos disfrutar después de un recorrido interesante por las cascadas del Janeiro.)より)

ブロックの牛肉、生ソーセージなどを豪快に焼いていきます。
マリア「この後はオススメのお土産屋を紹介しますね!」
私「ひょっとして知り合いとか^^;」
マリア「ご名答(^^)」
私「たはは・・・・・^^;」

そんなやり取りをしつつ香ばしく焼かれた肉とソーセージ、そしてビール・ワインと。。。
さて、お土産選びタイムの時間がやってまいりました。
マリア「この店、実は私のダーリンがやってるの(^^)」
私「なるほど・・・・・(既婚者だったかぁ)」

店内には如何にもコロンビア風の雑貨が並び、中にはフェルナンド・ボテロの彫刻をモチーフとした雑貨も。
お土産を探していると、日本人風の優しそうな男性が声を掛けてきました。
??「こちら、一番売れているんですよ。」
私「なるほど・・・・・」
マリア「あ、そうだ。紹介するね、夫のシンジさん。」
私「えっ!?」
シンジ「どうも、マリアの夫です(^^)」

話を聞くと、元々バックパッカーだったそうでメデジンの街が気に入って居着いたそう。
数年前に結婚し、実は子どもが2人いるとのこと(昼間は祖父母に預けているらしい)。

お土産を買い求めた後、マリアさん・シンジさんの3人で空港へ。
賑わいを見せる商都・メデジンの街中を抜けて、車は初日の空港へと戻っていきました。
私「3日間、お世話になりましたm(_ _)m」
マリア「デ・ナーダ(どういたしまして)! また遊びに来る機会があったら、私を選んでね(^^)」
シンジ「またいずれ日本に来る機会があれば、会いに行きます。」
私「こちらこそ、今度は観光で来ますよ」
上司「おーい、別れの挨拶は済んだかい?」
私「それでは、これで。お疲れ様です!」
マリア&シンジ「お疲れ様ッ!」

こうして出国ゲートへ足を急いだのでした。
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ホセ・マリア・コルドバ国際空港の出国ゲート。

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搭乗口。

さて、こうして無事に旅が終わったわけですが、今更ながら「マイナー」なところが多いような気がします^^;
(ミラノは別にしても・・・)

次回はどこになるか、それもいつになるかは分かりませんが、気が向けば書いていきたいと思いますm(_ _)m
4日間、お付き合いありがとうございました。
posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 ☀| Comment(2) | 空想&仮想旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月01日

【空想旅行記】コロンビアの大阪・メデジンを歩く(Part3)

こんばんは!(*^_^*)
「【空想旅行記】コロンビアの大阪・メデジンを歩く」は3日目、いよいよメデジンの街を歩いていきます。

朝、マリアさんとホテルで合流し、メデジンメトロでアセヴェド駅へ。
アセヴェド駅からはメトロカブレ(ロープウェイ)に乗って、しばし空中散歩を楽しみます。
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ロープウェイが公共交通として機能しているのが興味深いですね!
景色も抜群!(画像はhttps://commons.wikimedia.org/wiki/File:L%C3%ADnea_K_(Medell%C3%ADn_Metrocable)_02.jpg(タイトル:Line K of Metrocable of Medellín, Colombia、著作者名:Bernard Gagnon)より引用)


終着駅のサントドミンゴ・サビオ駅で一旦降ります。
マリア「駅の周りだけ撮っていいけど、後はダメだにゃッ!」
私「(確かに日本人がいると浮くよな・・・・・)」

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サントドミンゴ・サビオ駅舎。
ロープウェイを地下鉄にしたらこうなるんだなと思います。

そこからもう一本メトロカブレに乗り換えて、アルヴィ駅へ。
メデジンを一望できるスポット「アルヴィ公園」、ここからはガイドのジョアンさんとの3人でハイキングを楽しんでいきます。
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駅周辺にはレストランもあります。
何とも「南米!」という雰囲気です。

道中、野生のリス(もふもふ!)やキレイな蝶と出会いつつ、久方ぶりのハイキングを楽しみました。
更にアスレチックもあり、日頃の運動不足を恨みつつ汗を流した後は・・・・・
ガイド(ホントはスペイン語ですが翻訳済みということで)「今日は私の知り合いのレストランのオーナーに作ってもらいました!」
私「これはチョリソーと野菜のサンドですなっ!」
マリア「ご名答! じゃ頂きましょうか(^^)」

汗水たらした後の昼食は格別、そして食後はコロンビア名物のコーヒーで一服。

昼過ぎにアルビ公園からメトロカブレでアセヴェド駅へ戻り、サンアントニオ駅まで乗車。
サンアントニオ駅から乗り換えて終点のサン・ハビエル駅へ。
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サン・ハビエル駅周辺。
喧騒がまるで道頓堀のようです。何とも言えない熱気です。

マリア「これから連れて行くところはまるで迷路だから、私から離れないでね(^^)」
私「あ、はい」

マリアさんの後ろに付いていき、途中寄ってくる男を格闘技で交わしながら、たどり着いた先は・・・・・
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グラフィティと!
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絶景の街・「コムーネ13」でした。
かつてこの場所の治安は最悪で、殺人事件は日常茶飯事という世紀末な形相だったそうです。

マリアさん曰く、「私の家では悪いことをすると『コムーネ13に置き去りにするぞ』なーんて言われてね^^;」というレベルだったそうです。

転機は2008年以降、坂がちのこの街に無料のエスカレーターが設置されたり、家々の壁面に色鮮やかなグラフィティが施されたりと街の雰囲気を一変させる出来事がありました。
今やこの街はメデジン有数の観光スポットであり、世界中から観光客が訪れます。
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やはりアートのある街はいいもんです。

この日の夕食はマリアさんの行き付けの日本食レストランで、蕎麦とお寿司を堪能しました。
そしてカラオケで私は「魂のルフラン」、マリアさんは「真実一路のマーチ」を熱唱し、大いに客席を沸かせたのでした・・・・・

次回はいよいよ最終回!
4日目は夜の飛行機までのタイムリミット、お土産とあとどこへ行こうかな?
posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 ☀| Comment(2) | 空想&仮想旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月30日

【空想旅行記】コロンビアの大阪・メデジンを歩く(Part2)

こんばんは!(⌒▽⌒)
空想旅行記シリーズ「コロンビアの大阪・メデジンを歩く」、2日目となりました。

2日目、ホテルで朝食を取ったあと、上司と取引先の人と一緒にミーティング・・・・・
(と言っても座って資料を渡したり、眺めたりするだけ)
何が何だか分からない間にミーティング終了、握手代わりの肘タッチでお祝いです。
(この日は美味しい昼食付きでした。魚のフライとご飯、そしてアイスクリームも!)

メデジンはコロンビア第二の都市で人口は約250万人。
かつては「メデジン・カルテル」(世界最悪級の麻薬カルテル)が暗躍し、非常に治安の悪い街として有名でした。
しかしコロンビア政府と地域自治体・住民の努力で、今ではすっかり治安が改善され、公共交通システムも整い、「世界で最も革新的な都市」と呼ばれるまでになりました。

上司から「今日の今からと3日目・4日目はしろきちさんの好きに動いてくれてええよ。ガイドのマリア君。後は頼んだ!」と言い残し、別行動となりました。
マリア「ナカタさん(上司)から聞きましたよ。しろきちさんは鉄道好きなんですよね?」
私「ええ。まあ・・・・・」
マリア「そしたら乗りに行きましょうか!(^o^)」
私「(じゃあ)行こう!」


まさかの異国で鉄道デート(?)
ホテルからタクシーに乗って、ポブラド駅へ。
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ポブラド駅への入口階段。

これからメデジンっ子が誇る「メデジンメトロ」に乗車します。
マリアさんいわく「ボゴタにはこんな素晴らしいシステムはありません!(^o^) メデジンこそコロンビア一の街なんですよ!」とご自慢のシステム。
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車両は至って普通(画像はhttps://commons.wikimedia.org/wiki/File:Estaci%C3%B3n_Poblado,_Medell%C3%ADn_03.jpg(著作者名: Bernard Gagnon、タイトル:File:Estación Poblado, Medellín 03.jpg)より)
欧米ではよく見るような形です。

いざ乗り込むと座席が全て埋まって、立ち席がある程度の乗車率。
向かう先は昨日車窓から見た「ボテロ公園」。
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ベリオ公園駅。

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ベリオ公園。
まるでヨーロッパの街角です。元々スペインの植民地だった影響もあります。

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ボテロ公園。
コロンビアが誇る名彫刻家「フェルナンド・ボテロ」の作品が青空の下、鑑賞できる公園です。

雰囲気としては大阪の中之島公園に近いような感じです。

それにしても「太い」作品が多いようで、なんとも重厚感を感じますね。
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なんともチャーミング!

ここで少し早めの夕食を楽しむことに。
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この日の夕食は「バンデハ・パイサ」(画像はhttps://commons.wikimedia.org/wiki/File:Bandeja_paisa_del_Chocolos_30062011.jpg(著作者名:Dtarazona、タイトル:Bandeja paisa del Chocolos 30062011)より)

ご飯を中心に牛肉・アボカド・サラダなどが載ったボリューミーな一品で元はメデジンの名物料理、今やコロンビアの国民食となりました。

味はやはり美味しく、日本人の口にも合います。
そしてこの後はマリアさんと一緒におしゃれなバーで一杯、迎えはマリアさんの知り合いのタクシーで。。。
マリア「幸せは歩いてこない、だから歩いて行くんだね♪」(水前寺清子の三百六十五歩のマーチ)
私「酔ってますね^^;」
タクシーの運転手「ああ、こいつね。実はお婆ちゃんが日本人なんだ。」
私「ははあ、道理で・・・・・」
私「(でも、こんなに胸の大きいいい女がガイドに付いてくれるなんて・・・・・(^^))」


こうして2日目の夜は更けていきました。
(なお某アニメ映画とは一切関係ありません)

三日目はいよいよメデジンを本格的に回ります!
posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 ☀| Comment(0) | 空想&仮想旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする