2018年06月03日

大阪アメニティパーク(OAP)

今日は大阪アメニティパーク(OAP)です(*´∀`)
1996年(平成8年)から2000年(平成12年)にかけて、旧三菱金属(現在の三菱マテリアル)大阪精錬所跡地を再開発する形で開業しました。
(なので開発事業者は三菱マテリアルと三菱地所)
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帝国ホテル大阪。
1996年に開業し、今では中之島のリーガロイヤルホテルと並んで大阪を代表するホテルの1つになっています。

『施設概要』
敷地面積: 5万1511.176平方メートル
延床面積
・OAPタワー:14万4405.22平方メートル
・帝国ホテル大阪:6万6212平方メートル
・帝国ホテルプラザ大阪:7876平方メートル
・OAPレジデンスタワー(東館・西館合計):7万1683.08平方メートル
高さ(最高部)
・OAPタワー:176.3m
・帝国ホテル大阪:117.25m
・OAPレジデンスタワー(東館・西館共通):105.5m
設計:三菱地所
施工者:大林組、竹中工務店、大成建設、清水建設等
用途:オフィス・ホテル・商業施設・マンション等

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OAPの案内図。
大川沿いに建っているのが分かりますね(*´∀`)

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OAPタワー。
こちらも1996年に開業し、現在は三菱グループ系の企業が主に入居しています。

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帝国ホテル大阪とOAPタワー。

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帝国ホテルプラザ大阪。
こういう高級ホテルには小規模なショッピングモールが設けられることが多いようです。

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OAPレジデンスタワー。
西館(2000年竣工)・東館(1998年竣工)の二棟で成り立っています。
タワーマンションとしては比較的古い方だと思われます。


OAP以外で大阪市内のホテルとオフィス・マンションの複合再開発といえば、弁天町のORC200(現在の大阪ベイタワー)や梅田のグランフロント大阪を思い出します。
うめきた2期もOAPやグランフロント大阪みたいな感じになるのか、それとも・・・・・?
楽しみですね(*´∀`)
posted by 大阪のしろきち at 17:22| 大阪 ☁| Comment(0) | 街あるき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月02日

ヨドバシ梅田タワー(2018年6月現在)

こんばんは(^o^)
6月に入り、徐々に夏の香りが漂ってきたような感じがします。

今日は素晴らしい撮影日和ということで大阪市内をふらりふらりと・・・・・
まずは鉄骨建方がスタートしたヨドバシ梅田タワーから!

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長い間基礎工事が行われてきましたが、ようやく鉄骨建方が始まりました。

『建築計画のお知らせ』(抜粋)
・建築主:株式会社ヨドバシカメラ
・設計者:五洋建設株式会社大阪支店 一級建築士事務所
・工事施工者:五洋建設株式会社大阪支店
・建築物の名称:(仮称)ヨドバシ梅田タワー
・敷地の位置:大阪府大阪市北区大深町4番8
・敷地面積:6,708.64平方メートル
・延べ面積:111,527.16平方メートル
・容積率対象面積:92,287.68平方メートル
・構造:鉄骨造(一部 鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
・高さ:約149.90m
・階数:地上35階、地下4階、塔屋2階
・工事着手予定時期:平成29年8月8日
・工事完了予定時期:平成31年12月末日

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2階部分まで鉄骨建方が進んでいます。

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既存のヨドバシ梅田との繋ぎ目となる部分でしょうか?
この部分に手が加えられそうな予感です。

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鉄骨建方が始まったとなれば、ここからは結構早く伸びそうです。


入居予定のホテルは相変わらず決まっていませんが、最有力は「大阪新阪急ホテル(移転)」。次点は「プリンスホテル」、大穴は「ホテルジェン(シャングリラホテル系の四つ星ホテル)」と勝手に想像していたりしています。
それ以外にもどんなテナントが入るか、今からワクワクが止まりませんね((o(´∀`)o))ワクワク
posted by 大阪のしろきち at 23:00| 大阪 ☀| Comment(0) | 都市開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月29日

和歌山城天守閣

今日は和歌山のシンボル、和歌山城天守閣です。
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凛とした姿ですね(*´∀`)

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天守閣前の売店。
2018年(平成30年)4月にリニューアルオープンし、従来は売店だけでしたが、リニューアル後は飲食スペースが設けられオリジナルメニューあが楽しめます。

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3重3階の大天守。
小天守もあり、姫路城・松山城と並ぶ「日本三大連立式平山城」とも言われています。

和歌山城天守閣は1850年(嘉永3年)に一度再建されましたが、1945年(昭和20年)の和歌山大空襲で消失してしまいました(こちらは名古屋城天守閣と同じ事情ですね)。
その後、1958年(昭和33年)に東京工業大学の藤岡通夫氏の指示のもと、鉄筋コンクリート造で再建されました。
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天守二の門と二の門櫓。
天守二の門だけは木造で再建されました。

せっかくなので入場料410円(大人)を支払い、天守二の門をくぐる事に・・・・・
石段を登るとちょっとした庭園が見えてきます。
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庭園と乾櫓。

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小天守から入るような形です。

現在の和歌山城天守閣は1階部分と2階部分に展示室、3階部分が展望室になっています。
1階部分・2階部分よりも、私としては天守閣からの眺望がたまらない訳で(*´∀`)
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西方の眺望。
遠くには紀の川河口大橋と和歌山港が見えます。

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北方の眺望。
和歌山市役所と右手にはモンティグレ・ダイワロイネットホテル和歌山。
そして2021年には和歌山市役所とモンティグレの間に和歌山市民会館・和歌山県立医科大学薬学部が出来ます。

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東方の眺望。

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南方の眺望。

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南方(ちょっと西寄り)の眺望。
和歌山県立近代美術館が見えます。ここには元々和歌山大学のキャンパスが置かれていました。

近年、昭和の高度経済成長時代に鉄筋コンクリート造で再建された天守閣の老朽化が進み、名古屋城天守閣のように木造再建すべきか、鉄筋コンクリート造のまま耐震改修を行うべきかという議論が各地で撒き起こっています。
和歌山城も耐震診断で「震度6強〜震度7で倒壊する恐れがある」という診断が出ています。
震度6強〜7で倒壊危険性 和歌山城天守閣耐震診断 木造再建か補強か、早期決断へ検討」(産経新聞・2018年4月20日)
その中で和歌山城天守閣も耐震補強か木造再建か、2年掛けて議論される事になります。

2年後、耐震補強か木造再建か、どちらかに決まると思われますが、どちらになっても1年以上閉鎖される事は確実です。
今年で再建60周年、登るなら今でしょ!(*´∀`)
ラベル:和歌山城
posted by 大阪のしろきち at 07:00| 大阪 ☁| Comment(0) | 街あるき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする