2017年03月11日

大阪に星野リゾート!

こんばんは!
今日は3月11日、あれから6年が経ちました。
6年は長いようで短く感じられます。一日一日を大事に過ごしていきたいという思いが、よりいっそう強くなりました。

さて、本題に入ります。

星野リゾートといえば、長野県の軽井沢(星のや軽井沢)を本拠地に置き、経営難のリゾートの経営を立て直していくビジネスモデルで有名ですが、最近では東京の一等地に本格旅館「星のや東京」を開業させて注目を集めています。
同社が運営する施設は大まかに分けて、標準的なリゾートホテルの「リゾナーレ」、部屋数を抑えて高品質なサービスを提供する温泉旅館の「界」、そして和のリゾートホテル、新しい形の日本旅館をイメージした「星のや」の3つです(星野リゾート外からの運営委託施設を中心に全く違う名前の所もあります)

中でも「星のや」では今まででは考えられなかった旅館形態での「24時間提供のルームサービス」や「食事時間の自由化」、「チェックアウト時間の延長」などの顧客目線のサービスが特徴的です。

(これ以上は星野リゾートの宣伝と取られそうなので・・・・・^^;)
ここ近畿圏でも京都の嵐山、比叡山に展開し、奈良の明日香村への進出も決定しています。
そして更に今度は大阪市内、それも南海本線・南海高野線とJRの大阪環状線・大和路線が交差する新今宮に進出することになりました!

「大阪市新今宮駅前の都市観光ホテルの開発計画について」(星野リゾート プレスリリース)
「浪速区恵美須西3丁目16番街区用地の開発事業者募集プロポーザルにかかる事業予定者の決定について」(大阪市)


shinimamiya.PNG
建設予定地(グーグルアースより)。
かつては化粧品工場、一時期は大阪府警が使っていましたが現状では広大な空き地が広がっています。


hoshino_shinimamiya.PNG
完成予想図「大阪市新今宮駅前の都市観光ホテルの開発計画について」(星野リゾート プレスリリース)より)
ざっくり言うとカッコイイデザインですね(^o^)。


客室数は600室以上、天然温泉を使ったスパや温浴施設、最上階のメインダイニングからは夜景を一望。更に大阪の味が楽しめるカフェテリアなど、非常に魅力的な計画です。
中でも注目は「みやぐりん」で、2階部分に芝生を敷き詰めたオープンスペースを設けます。

miyagurin.PNG
みやぐりんのイメージスケッチ。
(画像はP.8 宿泊機能以外の機能・取組(PDF形式、大阪市:浪速区恵美須西3丁目16番街区用地の開発事業者募集プロポーザルにかかる事業予定者の決定について)より


「みやぐりん」ではオープンエアのカフェで生演奏を楽しめたり、地域のコミュニティとのコラボレーションで多様なイベントを行ったり、高層部の壁面でプロジェクションマッピングを行ったりする事を計画しているようです(^^)

さて、新今宮エリアといえば、大阪の中でも一番「ディープ」なエリアで知られていますが、大阪市内はもちろんの事、関西空港や京都・奈良方面へのアクセスが非常に優れています。
近年は大阪を訪問する外国人観光客は増加の一途を辿っており、2016年は約941万人もの外国人観光客が大阪を訪れたという大阪観光局のデータがあります。
900万人超 4年連続で最高更新 (毎日新聞)より)

それと同時にホテル不足が深刻化しており、毎年新規開業があるにも関わらず2020年になっても不足が解消されないというみずほ総合研究所のデータがあるだけに、600室の供給は非常に大きいと思われます。
東京のホテル不足感、2020年には大幅に緩和の見通し、新ホテルの開業ラッシュで、一方で大阪は不足が継続 ―みずほ総研(トラベルビジョン)より)

ネット上では色々な声がありますが、むしろ私は星野リゾートの「勇敢な経営判断」に拍手を贈りますし、やはり「本気でやってるんだな」という点において感銘を受けました!
中には「コミュニティから切り離してしまうんじゃないか」的な声も見受けられましたが、星野リゾートは切り離す事はせずに、逆に地域のコミュニティとも連携をしていこうとする姿勢を「みやぐりん」というオープンスペースに託しているような気がします。

因みに実際に撮影した写真で見てみると・・・・・
P1219846.JPG
この時は大阪環状線の新型車両である323系メインで撮ってましたが、ちょうどいい写真なので^^;
左側に星野リゾートが完成する予定です。


最後に気になるスケジュールですが
・2017年4月〜9月頃:事業計画の策定
・2017年10月〜2018年11月末:設計期間
・2019年7月〜2021年6月末:建設期間
・2021年7月〜2022年2月頃:試運転期間(プレオープンあるか?)
・2022年3月:グランドオープン


今から5年後には新今宮に星野リゾートが誕生する訳です(≧∇≦)
さて今から5年後、私は果たして星野リゾートに泊まれるような社会人になっているか?

そんな訳で今日はこの辺で失礼します(@^^)/~~~
posted by 大阪のしろきち at 19:49| 大阪 ☀| Comment(0) | 都市開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月05日

堺シャトルのルートを歩いてみる(堺東駅−堺駅):後編

こんばんは!(^o^)
さて今日は前日の続き、熊野小学校前から大寺北門山之口前の間から始めたいと思います。

P3041956.JPG
堺東駅がより遠くなりました。
バスの本数だけ見ると大小路がメインストリートのように見えますが、実際にはあまり車は走っていません。


P3041962.JPG
関西電力南大阪営業所。
堺市内と大阪狭山市、高石市をサービスエリアとしています。


P3041964.JPG
大阪商工信用金庫堺支店。
堺は泉州地域最大の都市だけあって、やはり金融機関もそれなりに大きいようです。


P3041971.JPG
紀陽銀行堺支店。
おやおや、ちょっと待って下さいよ・・・・・?
こういうデザインどこかで見たような。

つづく
posted by 大阪のしろきち at 19:00| 大阪 ☀| Comment(0) | 街あるき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月04日

堺シャトルのルートを歩いてみる(堺東駅−堺駅):前編

こんばんは!(^o^)
いよいよ学生生活も最後に差し掛かってきました。

皆さんは4月からどんな生活になりますか?
私は就職で暫くは近畿圏を離れることになります(人生一度は地元を離れるのも良いかも)

さて本題に入りましょう!
堺東駅から大小路を経由して堺駅へ行くバスといえば「堺シャトル」ですが、今回はそのルートに沿って歩いてみることにします。

P3041897.JPG
堺シャトルは去年、新車が入りました。
車種は日野ブルーリボンハイブリッド。前代の堺シャトルのイメージを引き継いで黄金色がベースの特別塗装です。


距離にして約1.8km、(歩こうと思えば)十分に歩ける距離です(^o^;)
では早速歩いてみましょう。


P3041885.JPG
堺東駅方面を望む。
堺東といえば高島屋のイメージが根強いです^^;


P3041893.JPG
ジョルノ。
元々はダイエーが入居していましたが、後に撤退しました。
その後も細々と営業を続けていましたが去年の10月末で閉店、再開発が予定されているようですがまだ1階部分の一部店舗が営業を続けているようです。


P3041920.JPG
堺市役所。
最上階の21階は眺めの良い展望ロビー(入場無料)になっています(^o^)


P3041915.JPG
堺地方合同庁舎。
堺税務署、ハローワーク堺(堺公共職業安定所)、堺労働基準監督署、大阪法務局堺支部、大阪地方検察庁堺支部が入居しています。


P3041921.JPG
VIPライナーの堺東停留所。
詳しくは「VIPライナー」で検索検索ゥ!(話せば長くなるので省略という意味)
つづく
posted by 大阪のしろきち at 19:01| 大阪 ☀| Comment(0) | 街あるき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする